社員を知る

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ものづくりを支え、「ありがとう」を最初にもらえる窓口の仕事

M.M.

2008年4月入社 生産管理部門

将来を見据えて会社を選んだ結果、ここに辿り着いた
私は高校を卒業してすぐこの会社に入りました。通っていた高校が進学校だったので、周囲に就職活動をしている友達が少なく、会社説明会の機会もほとんどありませんでした。それでも、私が就職を希望していることを知った先生が一緒に説明会へ行ってくれて、数少ない事務職の案内から見つけたのが新川センサテクノロジでした。ここなら土日休みで、結婚などを見据えても条件がいいなと思いました。
入社後、生産管理部門に配属されて今に至ります。ここでは主にグループ会社(新川電機)から受注したものに対して、部品がいつまでに入手できるか、いつ作っていつ検査して、いつ梱包する流れになるか、いわゆる“入りから出までの管理”を行っています。正直なところ、最初はパソコンの使い方一つとってもわからず、業務の中で教えてもらえても、自主的に学んでいかないとついていけない状況でした。それに、“事務職”とは言っても自社製品についての理解が必要です。受注内容についてすぐにわかるようになるまでには、少なからず時間を要しました。
「ありがとう」の一言に背中を押されて次も頑張れる
それでも少しずつ仕事がわかるようになってきて、問い合わせにも対応できるようになってきました。私たちは出荷までの流れを管理しているので、営業の方とのやり取りも多くあります。顔を覚えてもらったり、名指しで頼ってもらえたりするのは嬉しいです。ものづくりの現場では時に急ぎの案件も発生します。調整には苦労しますが、一番に感謝を伝えてもらえるのも窓口を担う私たちです。製造や検品などにあたる人たちへも感謝しながら、「ありがとう」という言葉に背中を押されて次も頑張ろうと思うことができます。
また、より円滑な業務を目指してDX化に取り組んでいます。従来は電話で問い合わせをしていた内容や、申請や決裁に関するリマインドなどをメールで配信できるようにしました。社内への浸透は道半ばですが、せっかくなら広く活用してもらえるように意気込んでいるところです。
ワークライフバランスの理解に後押しされ、新しい挑戦を
実は私自身は育児休暇を経て、今の職場に戻ってきています。子どもたちはやっと小学生以上になりましたが、子育てにも時間をかけたいからこそ、新しいチャレンジには尻込みをすることも少なくありませんでした。でも、せっかく家庭と仕事との両立に理解がある職場で働いているので、これからは新しいことにも挑戦してみたいです!製品についてもっと知りたいですし、製品のつくりかたなど“ものづくり”にも興味があります。せっかくなら生産管理以外の仕事にも今後は目を向け、挑戦していきたいと考えています。